大分リハビリテーション専門学校

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挨拶・概要

Greeting and Outline

概要

大分県初の作業療法士養成課程として平成7年4月に開設しました。卒業生は大分県をはじめ九州、四国、関西などの医療・福祉・保健分野で活躍しています。その領域は広く、身体障害から発達障害、老年期障害、精神障害まで多岐にわたっています。

本科は専門職として、実践力を高めるため臨床経験を大切にした授業形態をとり、世界作業療法士連盟の認定も受けています。

また、リハビリテーションにおけるチーム連携が必須な現在、理学療法士科、言語聴覚士科併設を利点に3科合同の専門職連携教育(Inter Professional Education:IPE)を導入し、社会のニーズに対応する教育を行っています。1クラス30名を活かし、全教員が学生一人一人と向き合いきめ細かな指導で、顔の見える教育を展開しています。

挨拶

リハビリテーション医学を中心に予防医学・健康増進まで幅広い役割が期待される作業療法

医療技術の進歩により、治療が困難であった疾病の回復は目覚ましいものがあります。その一方で身体の一部が不自由になり、そのことで心に痛手を負う人が増えているのも事実です。また、高齢化が進み加齢に伴う心身機能の低下、認知症などがあきらかに増加しています。こうした中で求められているのは、生活の質の向上をはかり生きがいのある人生が送れるように支援することです。

対話や日常作業を心がけることは発症をおさえ進行を止めるといわれています。つまり作業療法という治療を予防・健康増進に役立てていこうということです。機能回復訓練は勿論、地域で健やかに暮らせるよう社会生活適応能力の改善を目指す作業療法士に社会からの期待は高まっています。

21世紀のリハビリテーション分野で求められる確かな知識と技術を持ち合わせた心豊かな作業療法士を育てていきます。

校長 和田 秀隆(大分市保健所元所長・脳神経外科専門医)

在学中に取得できる資格

  • 初級障がい者スポーツ指導員(日本障がい者スポーツ協会)

卒業時に得られる資格・称号

  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 専門士(医療専門課程)

教育目標

大分リハビリテーション専門学校は、リハビリテーションを担う専門職の総合的養成施設として、「広く社会に貢献できる人間性豊かな医療専門職を育成する」ことを教育目標としています。この目標を実現させるため、下記の点に重点をおいて人材の育成をめざしています。

1.医療人としての自覚

医療人として、人の尊厳や人権を尊重し、倫理観や使命感を持った人材を育成する。

2.疾病や障害に対する専門的知識,技術

科学的根拠に基づいた専門的知識・技術を習得し、臨床に応用できる人材を育成する。

3.協働,連携による課題解決能力

自らの役割及び他職種の役割を理解し、チームの一員として協働し課題解決できる人材を育成する。

4.人と向き合えるコミュニケーション力

自身の考えを適切に表現でき、他者の言葉に耳を傾け、誠実に人と向き合えるコミュニケーション力を持った人材を育成する。

5.自ら考え実践できる行動力

自らの行動に責任を持ち、主体的に考え実践できる人材を育成する。

教員紹介

担当教員をご紹介いたします。

学科長
日隈 武治
担当科目
  • 日常生活活動学
  • 解剖学Ⅲ
  • 基礎運動学 他

作業療法士は、障がい者や高齢者の生活機能向上に働きかける専門職です。このため作業療法士が活躍する場面は広がっています。在学中は、医学の講義は勿論、運動学や生理学などの興味深い学問を学びます。私たちは、豊かな心をもった作業療法士を育成します。

教務主任
後藤 英子
担当科目
  • 作業療法概論
  • 基礎作業学Ⅲ
  • 身体機能評価学 他

作業療法士は、「ひとのくらし」を科学する「こころとからだ」の専門家。その人らしい生活の獲得を目指して、対象者と一緒に頑張れる作業療法士を目指しましょう。