アバターを活用して岐阜かかみがはら航空宇宙博物館を見学　～向陽中３年生～

12月1日（金）３年生が遠隔操作ロボット「アバター」を活用して、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の見学をしました。代表の4名が教室のパソコンを使って、現地に置かれたアバターを操作し、３年生全員で様々な航空機からスペースシャトルや小惑星探査機の模型など見学しました。また博物館のスタッフの方々の説明を聞いたり、実際の宇宙ステーションの中の様子を見学でき、貴重な体験ができました。生徒からは実際に岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に行きたいという声も挙がりました。宇宙について、通常では学ぶことができない分野に触れ、充実感いっぱいの１時間となったようです。