臨床検査技師は、医師の指示のもと検体(血液や尿など検査材料)の成分を調べ、身体にあらわれる異常の特定や、治療効果の確認などを主に行っております。
私の職場は 3 次救急病院に指定されており、一分一秒を争う現場に立ち会うことも多く、日々迅速な対応を求められます。そのような状況で、いかに早くミスなく対応できるか、検査技師としての腕が試されとてもやりがいを感じています。
休日は趣味のゴルフに行ってリフレッシュしています。今後は認定輸血検査技師の資格を取得することを目標に掲げています。非常に難易度の高い資格のため、実技の練習を反復しています。