大分介護福祉士専門学校

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在校生・卒業生の声

Voice of Students and Graduates
2年 江藤 夢生さん(大分東明高等学校卒業)

在校生VOICE

「利用者を幸せにできる介護福祉士に」
「利用者を幸せにできる
介護福祉士に」
本校に入学し、高齢者とのコミュニケーション方法や自立した生活を営める支援方法、医療的な知識や技術を学んでいく中で利用者様の笑顔をもっと世の中に増やしていきたい、広げていきたいという気持ちが強くなりました。
この学校は、自分がどのような形で社会に貢献できるかを考えるきっかけを与えてくれています。利用者の差別をなくし、よりよい生活ができように、そして幸せにできる介護福祉士を目指し勉強に励んでいます。

卒業生VOICE

仕事の上で情報収集する力と、小さな変化に気付ける観察力、自己研鑽をする姿勢を大切にしています。利用者さん一人一人性格や考え方が違うため、利用者さんに合わせた介護方法は無限にあります。そこが介護福祉士としておもしろく、やりがいを感じています。学生時代、先生方の丁寧な指導と、志をもった仲間のおかげで介護のプロになるための基礎がしっかりと学べました。また、人として大きく成長できました。専門学校で学んだ2年間は私の自信となり、介護の源動力になっています。誰からも慕われるスペシャリストを目指して邁進します。

和田 祥子さん(平成28年卒業)
  • 住宅型有料老人ホーム ナースケアホーム松岡 勤務