大分視能訓練士専門学校

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挨拶・概要

Greeting and Outline

概要

本校は、学校法人平松学園の4番目の医療系専門学校で、九州で最初の(全国では5番目)の視能訓練士の養成校として、平成3年4月に開校し、多くの卒業生が眼科の第一線で活躍しています。

1学年の定員は30名で、一人ひとりにきめ細かい指導を行っています。また、眼科の知識を習得するだけでなく、社会福祉施設や幼稚園での実習も行い、幅広い知識を身につけられる構成のカリキュラムです。

挨拶

21世紀は“脳の時代”、その一分野を担当するのが視能訓練士

眼は身体の窓、心の窓とも言われ、眼の状態からいろんな病気が見えてきます。見ることは眼ではなく脳で判断することでありますから、視能の“能”は“脳”、即ち“視脳”でもあります。視能訓練士の仕事は、眼科の諸検査や病気で衰えた視力の活用法など今まで顧みられなかった分野に一歩踏み込んだ研究がなされています。

21世紀は“脳の時代”と言われています。その一分野を担当するのが視能訓練士です。しかし眼科治療の現場では視能訓練士の数が足りません。正に求められる人です。やり甲斐のある職場だと思いませんか。

校長 山之内 夘一(大分医科大学名誉教授)

在学中に取得できる資格

在学中に取得できる資格

  • 医療秘書技能検定

卒業時に得られる資格・称号

  • 視能訓練士国家試験受験資格
  • 専門士(医療専門課程)

卒業時に得られる資格・称号

  • 視能訓練士国家試験受験資格
  • 専門士(医療専門課程)

教育目標

大分視能訓練士専門学校は、眼科領域の医療専門職種の養成施設として、視能矯正の普及に努め、地域医療の向上・健康の維持発展に貢献します。

また、本校の教育目標は、眼科領域の専門的知識と技術を修得するとともに、科学的根拠(エビデンス)に基づき、Quality of Vision(QOV)を向上させる視能訓練士(certified orthoptist)の育成を目指します。

教員紹介

担当教員をご紹介いたします。

教務主任
田野上 恭子
担当科目
  • 生理光学
  • 視能訓練学
  • 視能矯正学実習 他

〝患者さんと医師の橋渡し〟 これが視能訓練士の役割です

〝見る〟という感覚(視機能)は目に見えません。見た目には分からない「見えない」という患者さんの訴えや症状を、目に見える「検査結果」に換えることで、医師の診断や治療が行われます。患者さんと医師の橋渡し・・・これが視能訓練士の一番の役割です。そして、やりがいを感じる瞬間です。この仕事を楽しいと思うためには、丸暗記の勉強ではなく、考える力や実際に使える知識・技術が必要です。私は視能訓練士の仕事が大好きです。時には熱く語りすぎることもありますが、視能訓練士の魅力を伝えられる授業を心掛けています。

専任教員
大塚 美和子
担当科目
  • 視能矯正学総論
  • 保健医療福祉学
  • 視能矯正学実習 他

視能訓練士に求められるもの、それは患者さんとのコミュニケーション力

視能訓練士は患者さんとのコミュニケーション力を求められる仕事です。不安を抱えながら来院される患者さんの中には、診療の限られた時間では話せないことも私たち視能訓練士には打ち明けてくれることもあります。そうした患者さん一人ひとりの声に耳を傾けて不安な気持ちを取り除き、安心して検査を受けていただけるような心遣いが必要です。専門的な知識だけではなく、患者さんを慮る心も養って欲しいと思います。視能訓練士の認知度はまだまだ低いですが、出会えて良かったと思える仕事です。