2021.06.16
1年生まだお灸を作れる(艾炷をひねる)こと、加減をしながら人体にすえられるまでが課題となります。
2年生になると更に、大きさの使い分け、スピードと共に患者さんの反応をみて加減をするなど、テクニックが必要となります。
お灸の大きさも「米粒大灸」というやや大きいお灸から「糸状灸」というかなり細いお灸の練習とステップアップします。
まだ2年生になったばかりなので練習だけですが、1年生のころより格段に上手になっています。
3年生になると臨床実習がはじまります。
今の練習が実践につながっていきます。
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