大分歯科専門学校

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🎤キャリアデザイン②🎤

7月17日(土)キャリアデザインの特別講義、2回目が行われました。

今回は4名の歯科衛生士さんを招いての講義でした。

大分歯科専門学校付属歯科診療所  甲斐 加代子さん

大分市保健所 中央保健センター 三宅 悦子さん

別府発達医療センター 大分療育センター 奈須 さおりさん

大分リハビリテーション病院 口腔衛生課 課長 衛藤 恵美さん です。

甲斐さんには「歯科衛生士のライフステージに応じた働き方」と題し、結婚・出産・育児をしながら歯科衛生士として勤務を続ける過程のお話をいただきました。歯科衛生士は、自分の状況に応じ常勤はもちろん、パートなど働き方が選択できること、また、勤務を続ける中で患者さんとの素敵な出会いがあるから歯科衛生士を続けてきたことなどを語ってくださいました。

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三宅さんからは「公衆衛生の場面での歯科衛生士の役割」と題し、保健所・中央保健センターでの歯科衛生士業務についてお話しをいただきました。ご自身の子育ての経験から公衆衛生活動で活躍する歯科衛生士の存在を知ったこと。歯・口の健康を守るためには、幼児期からの取組みが大切なこと。大分県の12歳のむし歯罹患率が全国ワースト2位である現状を公衆衛生の現場で働く歯科衛生士として改善していきたいこと等、語ってくださいました。

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奈須さんからは「障害者歯科での歯科衛生士の役割」ついてお話をいただきました。障害を持った方は感覚過敏の状況にあることが多いので、そのことを理解し接する事が重要であること。患者さんの症例を通し、どこに過敏な要因があるのか、来院の都度考えながらトレーニングを工夫されている点などを説明してくださいました。

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衛藤さんは「回復期リハビリテーション病院での歯科衛生士の役割」を講演してくださいました。

リハビリテーション病院の歯科衛生士として、看護師さんや言語聴覚士さんなどの多職種と連携することの大切さ、歯・口の健康を守ることは患者さんの生活を支援していくことにつながるという視点をいつも持っていてもらいたいと、全身の健康にかかわる歯科衛生士としての重要性を語ってくださいました。

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講演終了後はシンポジウム形式で質問タイム。

1・2・3年生とも手を挙げ、質問していました。

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歯科衛生士さん方も丁寧に答えて下さり、とても充実した時間を過ごす事ができました。

学生達の感想も「多職種連携について具体的に知ることができました」「とてもやりがいのある仕事だと思った」「勉強やマナーの大切さ、仲間の大切さ、歯科衛生士としての生き方など沢山考えることができました」「歯科衛生士ってかっこいい!!」など、それぞれが自分の将来を描く大切な時間となりました。

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講師の皆様ありがとうございました!!