大分リハビリテーション専門学校

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特徴&カリキュラム

Features and Curriculum

学科の特色

整った教育環境と多様な教育手法を導入
一般社団法人 リハビリテーション教育評価機構より、一定の水準を満たしている教育施設として認定されました(2015年3月30日)。また、本校理学療法士科、作業療法士科、言語聴覚士科はいずれも職業実践専門課程(文部科学省)として認定されています。
OSCE(客観的臨床能力試験)や IPE(多職種連携教育)を導入し、より高度な臨床技能の修得やリハビリ他学科の学生と協力し、リハチームの中で水からの専門性を見つめる力を養います。
1学年30名の個性を活かす学習環境
各学年1クラス30名の少人数。日頃の講義や実技指導にもしっかりと目が行き届き、学習環境は抜群です。大規模校にはないアットホームな雰囲気で3年間学ぶことができます。
県内で唯一の障がい者スポーツ指導員資格取得認定校
主に初めてスポーツに参加する障がい者に対し、スポーツの喜びや楽しさを重視したスポーツの導入を支援する認定資格になります。この資格によって大分国際車いすマラソン大会の競技補助などを行うことが可能となり、幅広い視野を有した理学療法士として成長できます。
大分への地元就職に強い
大分県内には多くの臨床実習施設があります。また多くの卒業生が大分県内の医療機関や介護老人保健施設などで活躍しています。何といっても地元の医療機関への就職に強いのが特色です。また、学生一人ひとりに合わせた、きめ細やかな就職指導を行い、開校以来就職率100%を達成しています。

取得できる資格

定員:男女共学30名修学年限:3年
  • 取得できる資格名理学療法士国家試験受験資格
  • 専門士(医療専門課程)
  • 初級障がい者スポーツ指導員(認定) など

カリキュラムについて

本学科のカリキュラムは119単位3120時間で構成されています。1年次2年次は学内での講義が中心となります。3年次前は5か月間の臨床実習、後期は卒業研究および国家試験対策となります。

PT科カリキュラム

臨床実習

医療分野では、臨床実習は必須の教育課程で、1学年から3学年すべての学年で臨床実習を段階的に実施します。

教員による臨床実習中の施設訪問
初めての臨床実習では学生も戸惑いを生じます。そこで臨床実習中に教員が実習施設を訪問し実習担当者や学生と面談を行い、実習状況の確認や学生の悩みを解決するなど実習支援を行います。
臨床実習前の模擬演習
臨床実習では実際に患者さんへ検査や問診を行います。スムーズな実習導入を図るため、学内で問診や検査手順を体験したり、仮想症例を通し必要な検査の抽出や治療支援のシミュレーション等を行います。
宿舎費用は学校が負担
臨床実習は診療所、自宅から通える医療機関や施設で行うことが多いのですが、学科によっては県外の先進的な施設に赴くこともあります。その場合でも実習中の宿舎の手配は学校が行うので安心です。実習費としてまとまった費用を徴収することはありません。

1年次 臨床見学実習(1 週間)医療機関等で、一日を通して理学療法士の業務内容全般の見学などを行います。 訪問通所リハ実習(1 週間)介護老人保健施設等で、ケアスタッフが行う食事・入浴などの介護体験や、レクリエーションなどを行います。
2年次 評価実習(4週間)医療機関等で、理学療法士として評価を行うための筋力検査、可動域測定などの基礎的な評価技術を培います。
3年次 総合実習(16週間)総合的かつ最終の実習であり、理学療法評価過程から基本的治療技術を習得することを目的に実習を行います。

専門職間連携教育 (IPE:Interprofessional Education、アイピーイー)

近年、多様な医療ニーズに応えるため、医療現場ではチーム医療が重要視されています。
そのような状況から、本校では、理学療法士科、作業療法士科、言語聴覚士科の 3 学科が併設されていることを活かし、平成 27 年度より独自の IPE プログラムを実施しています。
このプログラムを通し、自律した理学療法士としての役割を遂行するだけでなく、複数の医療専門職と互いを尊重しながら連携を図る能力を育んでいます。

障がい者スポーツ論

本校は障がい者スポーツ指導員資格取得認定校の認定を受けています。1年生では障がい者スポーツ論の講義・実技を受講し、初級障がい者スポーツ指導員の資格を取得します。2年生では大分国際車いすマラソン大会に競技補助員として大会運営に参加します。

客観的臨床能力評価試験(OSCE:Objective Structured Clinical Examination、オスキー)

従来の試験では、知識や理解力を問う認知領域の評価が中心となりがちでしたが、このOSCEを実施することで、技術などの精神運動領域、態度などの情意領域まで評価を行うことができ、学内における臨床実習に向けての準備としています。