大分リハビリテーション専門学校

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在校生・卒業生の声

Voice of Students and Graduates
緑 真笹斗さん(臼杵高等学校)

在校生VOICE

きっかけは、子どもとのふれあいの中で生まれました。
私は、弟や小さい子どものお世話をすることが好きで、発達の分野に興味があり、将来的に子どもの発達支援に携わりたいと思ったからです。
夢を与えられるような作業療法士に。
残された機能を最大限に活かし、再び生きがいと夢を持って生活してもらえるような支援ができる作業療法士になりたいです。
充実した教育カリキュラムが組まれていることが魅力の一つです
先生方は親切で話しやすく、丁寧に専門的な知識や技術を教えてくれます。また、人と接する職業なため、演習科目も充実しており、頭で覚えるだけでなく身体で覚え、身に付けられる点も魅力の一つです。
私は、弟や小さい子どものお世話をすることが好きで、発達の分野に興味があり、将来的に子どもの発達支援に携わりたいと思いました。将来は、対象となる方に関係なく、残された機能を最大限に活かし、再び生きがいと夢を持って生活してもらえるような支援ができる作業療法士になりたいです。

卒業生VOICE

私は、高校3年生の時に進路を選択する際、幅広い年代の人と関わり、生活を支援する仕事である作業療法士という職業に魅力を感じ、オープンキャンパスをきっかけに入学を志望しました。
仕事をするうえでのやりがいは、今、自分の生まれ育った地域で、生活を支援するために様々な病気や怪我により生活を阻害され、落ち込んでいる患者様の生活や気持ちを少しでも支えられるように毎日作業療法を通して関わらせていただいています。できるようになったことが増えた時、嬉しそうに話す様子を見た時に、一番やりがいを感じます。 寺司 奈々子さん(令和4年卒業)
  • 明野中央病院
  • 大分県立大分鶴崎高等学校