2016.05.19
車いすの操作の実習では、
決められた枠の中で360度回転させたり、段差を登ったりしました。
バリアフリーの必要性も実感できたようです。
また、“浦島太郎シュミレーション”ということで高齢者の疑似体験を行いました。
足や手に重りをつけたり、ゴーグルをかけたり、
高齢者の身になって、日常生活に関わる動きを体験しました。
貴重な体験でしたね(^-^)
診療室には高齢者の患者さんもいらっしゃいます。
今回の体験を活かして細やかな配慮ができるとよいですね!!