2015.11.09
11月8日(日)に行われました「第35回 大分国際車いすマラソン大会」に競技補助員として参加しました。
今年度は、理学療法士科学生は沿道の観客や選手の安全の見守り、作業療法士科学生はゴール地点で選手の車いすに付いているマイクロチップの回収を行いました。
とても暑い一日でしたが、いい経験となったようです。
本校は県内唯一の障がい者スポーツ指導員資格取得認定校です。この資格により競技補助を行います。
<観客や選手の安全を見守ります。トップ選手では平均時速30km超の速さで駆け抜けます>
<次々にゴールする選手のマイクロチップの回収します>
<とても暑い一日でした。学生そして選手の皆さんお疲れ様でした。>