大分歯科専門学校

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口腔機能低下症セミナー

12月3日(水)

株式会社GCの方による「口腔機能低下症検査」の講義を行いました。

 

「口腔機能低下症」とは加齢や疾患などにより口腔の機能が低下していく症状です。

 

また放置することで、食事をすることも困難になり、全身的な筋力の衰え・健康にも関わってきます。

 

口腔機能低下症の検査項目は7項目あり、そのうち3項目に当てはまると「口腔機能低下症」と診断されます。

 

今回は7項目のうち4項目の検査を実際に行いました。

 

【オーラルディアドコキネシス】

 

「パ・タ・カ」それぞれの発音回数を測定し、舌や口腔の運動速度・巧緻性を調べます。

 

 

【舌圧検査】

咀嚼・嚥下・発音時に必要な舌と口蓋との間に生じる最大舌圧を調べます。

 

 

 

 

 

【口腔粘膜湿潤度検査】

口腔内の乾燥状態を調べます。

 

 

【咀嚼検査】

グミを噛んで、溶出した濃度を測り咀嚼力を検査

 

 

歯科衛生士は口腔ケアだけでなく、口腔機能の管理も大事な役割になります。

実際に検査を体験してより理解が深められたのではないでしょうか。